slow, steady & go.

サブブログとしての活用法を模索中

トンネルで起こった悲劇。

別に交通事故とかの話じゃないんでご安心を。

 

 

昨晩、金曜の夜。 僕は最寄り駅から家に向かって歩いていた。 途中でスーパーに寄り、お惣菜とプリン、ビールを買う。

 

今週も無事終わった。 ていうか明日からお盆休みだ。 特にたいしたイベントは予定してないけどやっぱり休みは嬉しい。 スーパーを出た直後に前を歩くオッサンが「ビュリリリビリッ」と”汚い”という言葉くらいでは収まりきれない屁をこいたけど、そんなことも許せてしまう穏やかな気持ちになっていた。

 

 

家までの途中に長さ5、60メートルくらいの歩行者・自転車用の小さなトンネルがある。 細長いトンネルで音が気持ちよく反響するので、めったに人通りが無いのをいいことに僕はここでいつも口笛や鼻歌をうたうのを小さな楽しみとしている。

 

 

昨夜は気分も良かったせいか、Suchmosの「FUNNY GOLD」という、たいそうcoolでsexyでstylishな曲を鼻歌と言うよりも結構な熱唱というレベルで歌っていたんだ。

 

「Do you love? Do you love me? I'll never let your love go ~♪」

 

半額シールのお惣菜ぶら下げた40代半ばのオッサンだけど、せめて1分間くらいYONCEになってもいいじゃないか。

 

 

 

ふと気配を感じて振り返ると、数十メートルほど後ろを10代後半くらいの女の子が歩いていた。 無機質なものを見るようなそのcoolな視線。

 

 

 

僕は見られたことを恥ずかしがるような年齢でもないが、いかんせん自宅の近くなので彼女がご近所さんの可能性もあることが痛い。 近所のteenager達のあいだで「およんす」とか「よんさま」みたいなヘンなあだ名を付けられないことを、割と真剣に心から祈っている。