slow, steady & go.

サブブログとしての活用法を模索中

新幹線での事件について。

こういうことを書くようなブログでは無いかも知れないけど、あまりにも心動かされる出来事だったのですみません。

 

見ず知らずの人を助けるために身一つで犯人に立ち向かった男性。 普段そんなことめったに無いのに、ニュースを観てしばらくして涙がこぼれた。

犯人への怒りとか、残された男性の家族のことを思ってとか、世の不条理を嘆いてとか、そういう感情とはちょっと違う。 こんなにすごい人が世の中にいるのか、という単純な驚きと畏敬の念。(不謹慎な表現お許しください)

 

「死んでしまっては元も子もない」なんて心無い声を聞いたりもするけど、この男性は決して今回の事件の時だけ英雄的な行動をとった訳では無いだろう。 ちょっとやそっとの勇気や、その場の衝動だけでできることでは決して無いから。 普段から、これまでずっと、そういう人間だったんだと思う。 きっと心根の問題なのだ。

 

 

大抵の人と同じく「もし自分があの場にいたら」と考える。 そして大抵の人と同じく、自分ができそうなことと男性のとった行動との間にある、比べることすらできない違いに気が付いて茫然としている。

 

 

 

 

最後になりますが、亡くなられた梅田さんの御冥福を心よりお祈り申し上げます。