slow, steady & go.

サブブログとしての活用法を模索中

趣味を失っている自分に気付いて愕然とする。

ふと、最近の自分が「趣味」と呼べるようなことを何もしていないのに気が付いた。

 

昔はスポーツを習ったり、楽器を習ったり、映画を沢山観たり、自転車を自分で組み立てたり、その自転車で旅行に行ったり、と軽く思い出しただけでも色々なことを楽しんでいたはずだ。

 

もちろん、今でもそれらの大部分に興味があるし、自分の好きなこととして挙げることができる。 しかし日々の生活の中で実際にそうした趣味に触れることが今はほぼ無くなってしまっている。 ふと、その事実に気が付いて愕然とする。

 

 

 

仕事が忙しくなった。 家庭を持った。 怪我や病気でやむを得ず。 経済的な理由で。

ヒトによって色々と理由はあるだろう。 でも自分の場合はどれでも無いような気がする。 やろうと思えばできるのにやらない。 注ぐ情熱が湧いてこない。 いつからこんなに無気力になってしまっていたのだろうか。

 

 

 

「無趣味なヒトっていうのが信じられない」 ずっとそう思っていたはずなのに、いつの間にか自分がそっち側にいる。 冷静に考えるとその事実は結構キビシイ。

 

 

かつての趣味に再び手を伸ばしてみるのはもちろん、何か新しいことも見つけてみよう。 どんな小さな、くだらないことだっていい。

決して「多趣味」では無くたって構わない。 でも「無趣味」は何だかすごく虚しく、そしてある意味で危険な感じがするから。 自分を支える柱のひとつが無くなってしまうかのような。

 

 

そんなことをボンヤリと考えた。